7月11日(金)、アメリカから21人の高校生が千里高校に来校しました。
“カケハシプロジェクト”とは、日米間の青少年交流プロジェクトです。
大阪にいる時間が短く、全校生徒との交流とはなりませんでしたが、
48期生では、3組が留学生との交流を楽しみました。
最初は、留学生の代表者がスピーチをしてくれました。
テーマは、「環境問題」!
難しい日本語も多いテーマでしたが、上手でした。
そこから、グループごとの交流をしました。
このグループは、なぜか“日米高校生対決”が始まりました。
テーマは「相手の国の州・都道府県をいくつ言えるか」。
…日本チームが負けました。
お互いに慣れない日本語や英語を用いながら、積極的にコミュニケーションを図っていました。
終始和やかな楽しい雰囲気でした。
充実した時間になったかな?
千里高校では、今回のように外国の人とコミュニケーションをとる機会がたくさんあります!
積極的に取り組んで、自分の財産にしていこう!